上司の考えが嫌で仕事を辞めた

仕事を辞めた理由

私が二年近く働いていた飲食業の仕事を辞めたのは、去年の秋口でした。いつかは辞めることを決めてはいたのですが、こんなに早くに辞めるとは思っていませんでした。辞めた理由としては、掛け持ちという中途半端な形を続けたくなかったというのが一番大きな理由です。

 

最初に辞めたいと思ったのは、無理なシフトで体を壊してしまった時です。その当時も辞めたいという気持ちが少しだけあっただけでそれでも当兎分は続けていっくのだろうと思っていました。辞めたところで次の仕事がすぐに見つかるとは思っていなかったのです。人間関係もそれほどひどくはなかったので、そのおかげでもう少し続けてもいいかなと思っていたのです。

 

ただ、その気持ちが確かなものになったのは上司が変わってからのことです。どの職場においても上司が変わることがあることなので、新たな方針についていこうと思っていました。しかし、その上司は飲食業でありながら、一番お客様の信頼をなくしてしまうことをしてしまったのです。少なくとも、私が辞めるまではそのやり方でした。それは経費のお金の管理です。飲食業ですので、道具を洗うにも洗剤はいりますが、その洗剤がなくなっても経費は限られた範囲内で使うよう指示され、最悪水で道具を洗っていました。いつまで経ってもその対処は変わらなかったので、嫌気も差していました。それが一番仕事を辞めたいと思った理由です。

 

 

リニューアルで仕事を辞めた

私は、契約社員として1年契約で更新していくスタイルで働いていました。そして、その日が訪れるまでは、仕事仲間も皆、仲が良く、チームワークもあり、給料はそこそこでしたが、仕事がすごく楽しくて充実した毎日を過ごしていました。

 

しかし、その会社が大幅なリニューアルを行うとのことで、上司も一斉に入れ替えになり、一緒に働いていた仲間も部署ごとに分けられることになってしまったのです。そして、人員削減と題し、一人ずつ聞き取り調査を行う事になりました。

 

私も聞き取り調査を受け、リニューアルに伴い仕事を続けたいか、転職したいかなど、事細かく聞かれました。その時は続けたい意思を提示したのですが、結果的には上司から辞めてほしいと通達があり、その会社を今度の更新を機に打ち切られることになったのです。苛立ちと無念さだけが残り、本当に悔しい思いをしました。

 

しかし、その最後の1年間は上司が変わり、それまで和気藹々と話していた仲間とも人員削減で一気に関係がギクシャクになり、極め付けに仕事内容もきつくなったりと、手のひらを返されたような1年になってしまいました。

 

仕事を辞めることになってしまいましたが、結果的には、もしあのまま続けていても、すぐに辞めていたのではないかなと感じました。それまでは良い職場だったので、残念でしたが、自分のためには良かったかなと言う気がします。