失業して職が決まらない

接客業が辛くなり仕事を辞めた経験

私は前職は接客業をしていたのですが、仕事を辞めました。
元々あまり接客業はやりたいとは思っていなくて、オフィスワークをしようと思っていたのですが中々決まらずに貯金も無くなり、とりあえず始めた接客業でした。
大手の衣料品を扱うお店で働いていたのですが、残業とかはあまり無くていいのですが、その分やはり接客業なので休みも安定していなくてシフト制なので、土日が休みの子とは中々遊べなくなりましたし、遊ぼうと思えば私の休みを調節しなくてはいけないのも面倒で嫌でした。

 

それぐらいは全然我慢出来るのですが、やはり一番嫌だったのは、普通の一般的な仕事よりも休みが少ないのに給料も安いという事です。
オフィスワークとかなら土日祝休みの所も多いと思いますが、それで給料も安定しているし、いいなと思います。
だけど接客業はとにかく休みが少ないので、年末年始は特に忙しいし休みを取れないし、周りの人が休んでいるのに自分は仕事に行かなくてはいけない。そういうのが本当に辛くて嫌でした。特にやりたい仕事ではなかったのが余計に嫌だったのだと思います。

 

もう少し給料が高くて、土日祝に出勤すれば給料を上げてくれるとかだとやる気は起こるのですが、周りの友達と比べると全然給料も安く休みも少なかったのが嫌でやめました。

 

失業してしまった話

私は2度の退職を経験しました。
一度目は「U-ターン」で就職できるとのことで、当時、東京で勤めていた会社を辞めて地元に戻りました、必ず働けるとのことだったので当時老人ホームに入っていたその会社の社長に会いに行ったりしていました。
しかし面接を受けると、すぐにわかりました。感触が悪かったのです、結局その話はパーになりその後一年間の失業を経験しました。その頃はまだ「失業」は恥とされていたので「無職に人権なし」など言われていました。
その後バイト生活を経て、当時社員募集をしていた会社に入ることが出来ました、データ出力中心でしたが一週間で覚えてくれと言われましたが当然覚えることができず、苦労しました。1年半がたち周りとの対立が始まり、またこの頃「来年の春に社長の知り合いの高卒の娘が入ってくる」という話があり、その頃と同時に当時の所長から仕事内容の変更を命じられ「もう長くないな」と思いました。
その頃から家族とも考え方の違いから喧嘩する毎日でした、案の定2年が経つ頃に退職を命じられました、事実上の解雇でしたが会社の方は「自主退職」に仕向けようとしていましたが郵送で送りつけた退職届にはっきりと「会社都合」と記入したところその後送られてきた書類に「解雇」と書いてありましたがその横に「一身上の都合」に線が引いてありました、この部分のみ私の勝利と感じました。
今の会社に勤めて10年になりますが、何かあると「もう長くない」「早めにやめた方が」と勘ぐってしまう毎日です。