もう辞めたい、精神的にまいってしまった話

辞めざるを得なかった職場

私はちょうど1年前に9年勤めた職場を退職しましたのです。退職理由は遠距離していた彼と結婚前提に暮らすことになったからという理由で伝えましたが実際は違います。彼と暮らすことになったことは本当ですが実際の理由はほかにあるのです。
結婚適齢期の女性ならば1度は経験したことがあると思いますが、私の場合はそのことが原因で辞めざるを得ませんでが、きっと図太い精神の人なら気ば何か対策をとったかもしれないはずです。しかし、私はもう我慢の限界でしたし体調にも影響でていたので仕方がなかったのです。 
顔を合わせるたびに結婚はまだなのか?と聞かれます。答えるのすら億劫になるほどです。仕事の評価はそっちのけであり、私生活のことしか興味がない職場へはもういる必要はないと考えるようになったのです。
辞めると決めてから半年前に申告するのですが、それからというものは私の話題は出なくなったのです。気を使っていたのか、はたまた興味が薄れたのか知りませんが私は早く退職したくて、辞めるまでの半年はものすごく長く苦しく感じたものです。
長年勤めた会社を辞めるということは勇気がいることです。しかし自分の体と心は自分で守らないといけないのです。長い人生いつでもチャレンジ精神を持って前に突き進んで行きたいです。

 

 

ブラック会社を半年間で退職した話

私が営業マンを辞めたのは、今から10年ほど前のことです。
当時、私は職を探しており、ハローワークを通じてとあるメーカーの会社に就職しました。30歳も近くなるというときに正社員で職を決めることができ、非常に喜んだ記憶があります。
しかし、それも入社して半年で終わることとなります。
その会社は今で言う「ブラック企業」でした。先輩からは一度も名前で呼ばれることもなく、上司からは毎日のように叱責を受け、さらに同行出張時にも嫌味や嫌がらせを受けていました。
そのうち、私は鬱病になり、会社を休職するようになりました。休職後、1ヶ月目で上司から退職勧告を受けました。「もう会社で続けていくことは諦めたほうが良いんじゃないか」ということでした。私はそこで退職を決意し、退職届を本社に向けて書きました。
驚いたのはボーナスを返還しろという通知が来たことでした。会社は自分がこれから仕事をするからボーナスを渡したのに、辞めるということであれば先払いしたボーナスを返せというのです。私は当時、思考力もなかったのでそれに従い、ボーナスを返しました。そしてその後、傷病手当の手続きをして私の半年間の正社員生活は終わりを告げました。
会社というのは、入るところを間違えると半年間で精神的にやられてしまうことを、私はまざまざと感じたのです。